つらつらと・そしてBehind the cove
こんにちは
すみません。。アメブロに引っ越しをしました。
です。
でも、はてなも好きなのです。
それで、削除するきにもならないし、好き勝手なことを書く場所にしようかなと思います。
それに、今日アメブロに記事(えらそうだけど)書いて、スラスラ書いてアップしようと思ったら、いきなり消えて、怒りの鉄拳ーーーー
はてなブログもたまに、動かなくなることあるしね。
八木監督、全面支持!!
本当によく作ってくれました。
でも、、まだわたしみていないの。。早く見たい―!!
ではおやすみなさい。。
2017年お正月用、古事記の紙芝居動画
こんにちは。
2017年のお正月に向けて「古事記」の動画を作っています。
(といっても、紙芝居を読んでいるだけだけど。。すみません。。)
探せば、大人向けにはかっこいい古事記ユーチューブがあるので、それは↓に載せますが、これはあくまで、子供用。何も知らない子供用なのであしからず。。
明日は、第3弾できるかな??口をよーーーく回しておかなければ。。
生麦生米生卵。
隣の客はよく柿食う客だ。
赤巻紙、青巻紙、黄巻紙。
竹屋にたけ高い、竹立てかけた。
坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた。
かえるぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ
あわせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ。
↓の動画は英語しかわからない、ちっちゃいお子様用。
そして最後は、、英語しかわからない、ティ―ンエ―ジャーの子供にいいかも。もちろん私たち大人にも!!
A Newly-born Kojikiden The story of the myriad gods, or yaoyorozunokami,
年末年始、古事記を楽しんでくださいね!!
ではまたーー
レキシ.。狩りから稲作へと、阿波の踊り子
メリークリスマス!!
クリスマスなのに、動画をアップしている私は暇なのか???
でも、、どうしてもこの動画をアップしたかった!!
歴史教室で縄文時代のことを勉強したときに、縄文時代の奥深さに感激したのは、わたしだけではなかったと思う。
(その割にはあまり文章を書いてなかったなこの記事⇧で。。もう一度書いてみよう)
縄文時代のことを話したら、おっちゃん(心の)から早速⇧のビデオが送られてきた!!(爆)でも、いとうせいこうがラップしてるのねーーうっわーーうれしい!!若かりし(今も若いと思うが、寝ないで遊んでも元気だった時の若さね。)ころ、いとうせいこうの大ファンの姉貴(心の)に連れられてライブにいっていました。。
へえーレキシってバンド有名なのね。。18年ちかく日本から離れているとなにもかも日本のことが疎くなります。。
ついでに、↓の動画はビデオがいいから載せました。京都の町がとてもきれい!!それに。。うはっはは紫式部のかっことか、いいね。
こういうのみていると、、いっやーーー本当に、日本って文化が深いと思うんだよ!!
パロディ―にしても、ちょちょっと奥深さを感じます。
レキシ - SHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー) Music Video +「Takeda' 2」 Rec映像
それでは、この辺で
まだクリスマスがこれからの方は、よいクリスマスをお迎えくださいませ。
P.S。。
ちなみに、、、、私は、縄文土器の方が好きです。。
クリスマスのショッピングと紙切りアート第2弾
こんにちは。
昨日はクリスマスショッピングへ行ってきました。
なに。。これ
ウォンキーソックス。。
ラグビー用だそうです。。
こんなかわいい、ラグビーソックスがあるなんて!!
なんだか、街並みはもうクリスマスが終わっていたような感じだったので、お店の中から。。
おなじみのフィッシュアンドチップス
衣が、からりとしていておいしかった。
天ぷらもそうだけど、、衣がからりとしていないとね。
ちょっと高かったけど、ヘナの丸ごとブロックを買ってみました。日本でもおなじみのLUSHでね。
Horrible History 。。これは子供のテレビ番組で放送されていたシリーズなんだけど、(NHKのNHK for Schoolみたいなのかな。。)本があるのは知っていたけど、ウェールズ版があるとは知らなかった。面白いから早速買って読んでみることにしました。
こうやってみてみると、ウェールズもきれいなものだ。寒くていやだいやだといってみてもしょうがないので、(爆)気分を変えて、ウェールズの私の住んでいるところの写真をもっと取っていこうかなと思った。
日本に住んでいると、よいところが見えにくいのと同じように、わたしもなかなかウェールズのよいところが見えにくくなってきていた。この外国の風景は私にとっては見慣れた町で、なんとも思えなくなってきていたけど、少し視点を変えてみると面白く思えるものもいっぱいあるような気がする。
最近では、ブログ、ソーシャルネットワーク、その他いろいろな方法で写真、動画がパッと見れるので、私のブログにウェールズの写真をアップはあまりしていなかったけど、これからもっとアップしていこうかな。
(カメラでアップロードしていると容量が大きくなってアップするのも時間がかかるのが、玉に瑕だったのだけどスマートフォンだとサックサックと入っていくので楽しくなったということもあるけど。。(笑))
それでは、紙切りアート第2弾。舞子さんを作っています。
Traditional Japanese paper cutting No.2 ,Making a maiko
それでは皆様、よいクリスマスをおすごしくださいませ!!
メリークリスマス!!
江戸ー東京博物館での紙切りアート
こんにちはー
今日は、天長節(天皇陛下のお誕生日の日)だったそうですね。
こちらで暮らしていると、クリスマスで大忙しで、毎年すっかり忘れてしまっています。すみません。。
今日はクリスマスショッピングをして帰ってきた後はは、紙切りのビデオを編集していました。
Copy of Traditional Japanese paper cutting
すごいですねー。
もう一つあるので、また今度アップします。
ではではーー
日本の歴史クラス、海外、そして日本の生徒さんのご感想
みなさま、
お久しぶりです。
LEARN JAPANの歴史クラスも、冬休みに入りまして、なんだか寂しい気分のこの頃ですが、生徒さまから、正直なご感想
を頂きましたので、ウェブサイトに掲載させていただきましたので、皆さまふるって読んでみてくださいませ。
ところで、、、ワードプレスおそるべし。。
私は、↑のウェブサイトをワードプレスで作っているのですが、(厳密には、作ってもらったのですが)自分で新しい項目を作って入れたら、上のメニューがなぜか小さくなってしまいました。。
自分で勉強しないといけないのかもしれないけど、頭がついていけないですわ。。
イギリスはクリスマスが近づき、せわしい毎日です。日本では、クリスマスでも仕事をしているし、(今年は日曜日だけど)普通の日と変わりないので、寂しい思いをしている人はいないと思うのだけど、こちらイギリスでは何か月も前からクリスマスをだれと過ごすか、考えている人が多いですね。「どうするのー?」って聞かれるし。
たいていの人は、家族と過ごすのだけど、家族単位が大きくなってくると、今年はお母さんのうち、来年はうち、再来年は妹のうち、、、と順番にクリスマスディナーを主催する人が回すという方式をとっていますね。まあ、日本のお正月もそうかもしれませんが。
それでも、海外に逃げ出す人もいるみたい、、で面白い。。
こちらのクリスマスに対してのの鼻息の粗さはすごいから、気持ちはわかります。クリスマスが終わったら、もう来年のクリスマスプレゼントを買いだめし始めますからね。。すごい。。
私のお友達は、「いつもはけんかになるから母とはクリスマスを過ごさないけど、今年は誰も一緒に過ごす人がいないから母と、ここ最近では初めてクリスマスを過ごすわ。。ひいーー」
といっていました。
そうそう。。クリスマスって、喧嘩する家族も多いらしい。(爆)普段、仕事で話さない夫婦が久しぶりに一日中いっしょにいるからだとか、、なんとかかんとか。。
それでも仲良くハッピーに過ごす家族が大半なんでしょうけどね。
それではまた明日ーー(明日も書くつもり。。)
インターネットでライブ授業日本の歴史教室、振り返り1
こんにちは。
今日は、第11回歴史授業が終わり、今年最後の授業だったんです。
今日の授業についてはまた近度書いてみようと思うのだけど、一回目から振り返ってみたいと思います。。
ちょっと、、一回目の授業はとっても大事な授業なのに、全然詳しく書かれていないわ!!わたしとしたことが!!!!
⇧のブログでしっかりかいていないので、もう一度おさらいとしてしっかりと書いておこうと思いますわ。
Learn Japn がやっている、斎藤武夫先生の「歴史授業」の根本は
この授業にある!!といっても過言ではないくらい大事な授業です。
なぜなら、
「祖国の歴史」が、「他人事」ではなく「我がこと(先祖の歩み)」と認識することができる授業だからです。
この「我がこと」、「自分だったらどうするか?」という質問は斎藤先生の授業では
これから毎回というくらい何回も出てきます。最初の授業で、「祖国の歴史は他人事ではなく我がことなんだ。。」と理解(頭の片隅にでもはいって)していれば、そのあとの授業がぐっと自分にちかづいてくること間違いなしなんです。
この授業を受けることによって、
1.ご先祖様がたくさんいることにきづきその一人でも欠けていたら自分は生まれていなかったんだーーという奇跡に近い自分という存在の尊さに気づき、
2.命のバトンによってつながる、バトンの重み、自分の命の重み、他の人の命の重みを知り、
3.それがどれだけたいへんだったか、先人たちの知恵と努力によってバトンされてきたものを、今度は自分自身が次の世代への引き継ぐ使命感
などが生まれるのです。
そして、、、
先祖が「命のバトン」をつないだだけでは「日本人」としての私たちはいないんですよね。命だけつながっていても、国が滅びて文化、言語などが亡くなって滅びてしまった国はたくさんあるのです。今ある日本という国は、「国」という形になってからでは世界最古に長い歴史を持つ国なんですが、知っていましたか?
(残念ながら、わたしがそれを知ったのは、大人になってからでした。涙
本当に何を勉強してきたのでしょうね。。恥ずかしいです。。。。)
私たちの先祖は、自分たちの「命のバトン」をつなげるだけでなく、血のにじむような苦労をしながら、努力し一生懸命次の世代にバトンタッチをしてきたので、今の私たち日本があるのです。(ここがすごいところです)
そこで子供たちは、
自分の歴史が祖国の歴史になり、、祖国の歴史が自分の歴史になることによって、
自分だけの命のバトンから、「国づくりのバトン」の大切さ、重みを知るのです。
すごい授業なんですよ。
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相田みつを
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第一回から第11回を振り返ろうと思ったのですが、1回目の振り返りでこんなに長くなってしまいました。
振り返り2は、また今度にします。。
最後まで、読んでいただきありがとうございましたーーーーーーー!!
Learn Japanの歴史教室は、まだまだ生徒さまを募集しています。
途中参加大歓迎の、4週間無料体験実地中なので、どうぞふるってご参加くださいませ。
(参加者皆様には、一回目のビデオ(命のバトン)は必ず見てもらいますので、御心配なくーー!!)