48歳体力作り、、マラソンを始めました。。
先日、私が19歳からのお友達と話していて、、、、
友達「おかん、、運動している??」
私「ああーーやりたいなーっておもっていたのよ。。ほら、私ダンス好きじゃない(わたしは昔かなり入れ込んでタップダンスをしていたのである。。)でもさーーダンスクラスに行くまでの時間もお金もなくってさー」
友達「なら、言い訳いってないで、家で時間があるときダンスすればいいでしょ。5分でもいいから。音楽に合わせてやりな」
私「。。。。。。そうだね。。でも、、お金ないしーー時間ないしーーーーー。。。。。。。。。」
友達「何を言い訳してるの??いつもやりたい放題してるんでしょ、、時間がないだの、お金がないなんて、ただのいいわけだよ。。やりたくないんでしょ怠慢よ、、たいまんーー」
私「。。。。そうだね。。。いつも、やりたい放題、好き放題してるわね。。わたし」
友達「そうだよーー勝手に「やらない」理由作っているだけよ、決めたらやる、とっととやる!!」
(↑の会話は、わたしの少し煮詰まっていた仕事の相談に乗ってもらっていたあとのこと、、ありがとうGURI)
というわけで、20年ぶりくらいで、マラソンをすることを日課に組み込むことにした。
若い時は、マラソンしたり、ダンスしたり、すごく健康的だった私。。(ぶふふふ)
で も、イギリスに来て、子供を産み、子育てしているうちに、昔の貯金(体力貯金)を、どんどん下ろしていっていたようで、30過ぎまではぴったり開脚をして 体を床につけることができるほどだったのに、体を床につけるどころか、足を開脚することもできないほど、体が硬くなってしまっていたのである。
それでも、まだまだ子供たちには走っても負けないって頭の中では思い込んでいたので、12歳の長女に
「マミーはマラソンすることにしたから、あなたも一緒にやれば、あなたのトレーニングになるわ(娘は陸上の選手)」
と無理やり誘ったときは、まだまだいけていると思っていた。。。。
ところが、、、20年ぶりとは、、おそろしいもの。。。。。。。
「マミー競争しよう」
というので、「よっしきたーーマミーは昔めっちゃ早くって誰にも負けたことなかったのよ。中学校での走り幅跳びの記録はいまだにマミーの記録がのこているらしいからね。。うふふ」
といって、よーーーーーい、どん!
「あれ。。。はしれないーーーー足がーーうごかないいいいいいいいいい、、ひいいいいいいいい」
ふんがーーふっふ、、ふんがーーふっふ。。。。。。。はあはあはあーーー
娘は、どんどん飛ばして走っていく。。。遠くの方で
「まみーーーーーーーーーーーーーなにしてるの??」
と声をかけられ、、、この20年の自分の体力低下に愕然とする私。
足を必死で動かしても動かしても、前に進まない。。。
があああーーーーーん。
初めて、子供の時の足の遅いお友達の気持ちが分かった。。。(ごめん、、友達、、わたしはなんて嫌な奴だったのかしら、、あの時走り方を笑ってごめんごなのだ。。もう遅いけど。。)
これだったのか。。
「走っているのに、、、走れない。。ていうか、、足が動かない。。動いていない」
く、く、くやしいーー。
娘は得意そうに
「まみー気にしないでいいよ、週に3回くらい、これから一緒に走ってあげるよ、」
私
「むむむむむーーーーーおかん、毎日はしるわ。あなたも毎日付き合ってね!!!」
ということで、今日で3日目。。。
体中が痛くって、足のふくらはぎがめっちゃ痛い
でも、毎日すこしづつ走っていきたいと思います。
それに、こうやって書いておけば、「やーめた」といいずらくなるし。
ということで、このマラソンは、カテゴリーに入れてタグつけておこうと思うのだ。
(それでもやる気満々で、頭の中は妄想でいっぱい。。。。ロンドンマラソンにでちゃったりして、、とか。。うひひ)
友達「おかん、、運動している??」
私「ああーーやりたいなーっておもっていたのよ。。ほら、私ダンス好きじゃない(わたしは昔かなり入れ込んでタップダンスをしていたのである。。)でもさーーダンスクラスに行くまでの時間もお金もなくってさー」
友達「なら、言い訳いってないで、家で時間があるときダンスすればいいでしょ。5分でもいいから。音楽に合わせてやりな」
私「。。。。。。そうだね。。でも、、お金ないしーー時間ないしーーーーー。。。。。。。。。」
友達「何を言い訳してるの??いつもやりたい放題してるんでしょ、、時間がないだの、お金がないなんて、ただのいいわけだよ。。やりたくないんでしょ怠慢よ、、たいまんーー」
私「。。。。そうだね。。。いつも、やりたい放題、好き放題してるわね。。わたし」
友達「そうだよーー勝手に「やらない」理由作っているだけよ、決めたらやる、とっととやる!!」
(↑の会話は、わたしの少し煮詰まっていた仕事の相談に乗ってもらっていたあとのこと、、ありがとうGURI)
というわけで、20年ぶりくらいで、マラソンをすることを日課に組み込むことにした。
若い時は、マラソンしたり、ダンスしたり、すごく健康的だった私。。(ぶふふふ)
で も、イギリスに来て、子供を産み、子育てしているうちに、昔の貯金(体力貯金)を、どんどん下ろしていっていたようで、30過ぎまではぴったり開脚をして 体を床につけることができるほどだったのに、体を床につけるどころか、足を開脚することもできないほど、体が硬くなってしまっていたのである。
それでも、まだまだ子供たちには走っても負けないって頭の中では思い込んでいたので、12歳の長女に
「マミーはマラソンすることにしたから、あなたも一緒にやれば、あなたのトレーニングになるわ(娘は陸上の選手)」
と無理やり誘ったときは、まだまだいけていると思っていた。。。。
ところが、、、20年ぶりとは、、おそろしいもの。。。。。。。
「マミー競争しよう」
というので、「よっしきたーーマミーは昔めっちゃ早くって誰にも負けたことなかったのよ。中学校での走り幅跳びの記録はいまだにマミーの記録がのこているらしいからね。。うふふ」
といって、よーーーーーい、どん!
「あれ。。。はしれないーーーー足がーーうごかないいいいいいいいいい、、ひいいいいいいいい」
ふんがーーふっふ、、ふんがーーふっふ。。。。。。。はあはあはあーーー
娘は、どんどん飛ばして走っていく。。。遠くの方で
「まみーーーーーーーーーーーーーなにしてるの??」
と声をかけられ、、、この20年の自分の体力低下に愕然とする私。
足を必死で動かしても動かしても、前に進まない。。。
があああーーーーーん。
初めて、子供の時の足の遅いお友達の気持ちが分かった。。。(ごめん、、友達、、わたしはなんて嫌な奴だったのかしら、、あの時走り方を笑ってごめんごなのだ。。もう遅いけど。。)
これだったのか。。
「走っているのに、、、走れない。。ていうか、、足が動かない。。動いていない」
く、く、くやしいーー。
娘は得意そうに
「まみー気にしないでいいよ、週に3回くらい、これから一緒に走ってあげるよ、」
私
「むむむむむーーーーーおかん、毎日はしるわ。あなたも毎日付き合ってね!!!」
ということで、今日で3日目。。。
体中が痛くって、足のふくらはぎがめっちゃ痛い
でも、毎日すこしづつ走っていきたいと思います。
それに、こうやって書いておけば、「やーめた」といいずらくなるし。
ということで、このマラソンは、カテゴリーに入れてタグつけておこうと思うのだ。
(それでもやる気満々で、頭の中は妄想でいっぱい。。。。ロンドンマラソンにでちゃったりして、、とか。。うひひ)