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LearnJapan 海外で日本語教育?子育て日記

海外での生活と子供のいつからでも遅くない!!日本語教育について書いてみたいと思います。

偉大な両親。。続けることの大切さ

日本語の勉強 思うこと

前回に引き続き、今日も卒業テーマです。

 

1年半くらい国語の担当をしていた生徒Aさんが、日本帰国とのことで担当を終えることになりました。同じ時期に、同じ年の生徒さんで、去年日本に帰国したのだけど、それからも続けて担当をしていた生徒Bさんが、日本の国語授業にもついて行けるようになった、とのことでわたしとの授業を終えることになりました。まあ、わたしにとっては、二人とも卒業――みたいな感じです。

どちらも、同じ年で、性格は正反対だったけど、とてもかわいらしく、私の末娘と学年が同じことからとても親近感をもっていたので、ちょっとさみしいけど、本人たちのことを考えれば、よかったねーー、いままでとてもがんばったねーーといって喜んであげたい。

今度、日本に帰国する生徒Aさんは、とても頭がよくまじめで、一生懸命な生徒さんで、日本にいる彼女と同じ学年の国語力を保つことができていたと思う。彼女は5,6年前から住んでいるといっていたので、もの覚えが始まったころにはすでに周りは英語だったとおもうのだが、日本語を話すだけでなく、国語の能力を、日本にいる日本人並みに保つことができたのは、すごいなと思う。

 

もう一人の生徒Bさんは、とても元気な生徒さんで頭の回転もとても速く、一緒に話をするのが楽しみだった。日本語は余裕で話せたけれども、漢字の勉強をしたり読んだり書いたりするのがあまり好きではなく、教科書を読むときはたどたどしかったのだけど、日本に帰ったとたん、読むことも苦でなくなってきたようで、いろいろな本を難なく読めるようになった。そして、先日は国語の漢字のテストで最高点を取ってきたとお母様から聞いた時は、帰国してからたった1年でここまでになって、すごいなあーーと思ったし、とてもうれしかった。

 

二人に共通しているのは、素晴らしいご両親がいることだ。特に、、海外赴任になり外で働くお父さんを支えながら、子供たちの教育に力を注ぐお母さんの存在。

 

この2人の生徒さんのお母様からは、いろいろなことを学んだ。

現地校にいって帰ってきてから、現地校の宿題と、そのほかに私の出す宿題を毎日やらせることは、いうのは簡単だけど実際はとても難しい。それを、毎週私の出す、大量の宿題を毎回しっかりやらせてくれて、スキャンして送ってくれていた。この1年半の間に毎週だ。

わたしもお金を出して、毎日勉強するプリント塾を頼んだことがあったが、続けることはとても大変だったので、コンスタントに続けることの大変さはわかる。

まあ、うちは子供は4人だから。。といいわけしたいところだけど、上記の生徒さんの兄弟は、2人姉弟と、3兄第

 

3兄弟の方は年がほぼうちと同じ年齢だったし。

専業主婦だから、、とかそういうのも言い訳にできない。

なぜなら、私が専業主婦だった時もそこまでできなかったからねえ。

 

本当にいろいろな面で、勉強になりました。

 

よくできる子の陰には、偉大な母がいるものですわ。。

そんなことをつくづく感じたのでした。

 

2人とも、海外での国語の勉強の卒業おめでとう!!

これからも頑張ってね。